本日のフライト情報
航空会社:中国東方航空
便名:MU727
出発地:上海浦東空港
出発予定時刻(実際):7:25 (7:19) 時差 日本-1h
到着地:成田国際空港
到着予定時刻(実際):11:25 (11:07)
所要予定時間(実際):3時間00分 (2時間48分)
機材:B-6925 Airbus A321-231
中国東方航空ラウンジ

行きに立ち寄ったのはサテライト側のラウンジでしたが、今回はターミナル1の本館から出発のため本館側のラウンジを利用します。このラウンジは細長く中にエスカレーターがあり2フロアに分かれています。おいてあるフード、ドリンク類はサテライト側と変わりないですが、下のフロア(4F)はダイニングエリア、上のフロア(5F)はゆったりしたソファやマッサージチェアなどがあるリラックスエリアになっています。
機内へ A321のビジネスクラスシート

成田→浦東はドア付きのA350を利用できましたが、帰りは小ぶりなA321で運航の便を引き当てました。A321にも数種類の座席配置があり、中国東方航空の公式サイトのシートマップには「A321–12+166(57′)」と記載された、ビジネスクラスが12席ありそのシートピッチは57インチ(約145cm)と広いほうのタイプです。
ビジネスクラスが12席あるA321は2種類あるのですが、エコノミーの客室中ほどにラバトリー(化粧室)があるか否かで、予約時点で座席の仕様を判別できます。今回の広い仕様の場合、中ほどのラバトリーはありません。

納得のシートピッチです。20年~30年ほど前の欧米線のビジネスクラスを思い出します。
シートポケットには水のボトル、新聞、スリッパがすでに用意されていました。

ウエルカムドリンクのオレンジジュースをカクテルテーブルに用意してくださいました。
なんと、今回のフライトはビジネスクラスの乗客は私たち1家族3人のみで、ビジネスクラスを貸し切りで東京まで帰れることになりました!
離陸 機内食

定刻より若干早くゲートを離れた機体は、20分ほどで離陸しました。まだ朝の7時台ということで空港は比較的落ち着いた雰囲気です。

機内食は中華か洋食の選択で、それぞれ2人前ずつ積んでいるようでした。家族内で相談して、自分は中華を選びました。点心の盛り合わせと、右上にはおかゆ、さらになぜかマフィンも一緒に提供されます。味はまあ上海積み込みですし特筆すべき点はありませんが、短時間のフライトの朝食としては問題ありません。

日本の上空に差し掛かります。上海から東京まで、前半は雲の影響もありましたが後半は気流も良好で地上もよく見えます。

ビジネスクラスの客室は貸し切りなので写真も取り放題です。シートは今どき珍しい革張りの肉厚シートです。足元の広さは1列目より2列目、3列目のほうが広いようです。

リクライニングも電動で、まあまあ倒れます。雰囲気は昔のアリタリアのクライニングもまあまあ倒れます。雰囲気は昔のアリタリアのマニフィカクラスに近いかもしれません。5時間くらいまでの昼行便であれば不自由はなさそうです。
ただし覚えておかないといけないのは、中国東方航空のA321のビジネスクラスはすべてがこの仕様ではなく、筆者が調べた限りはむしろかなりレアな仕様のようです。同仕様の座席の情報をX(旧Twitter)やネットで英語も含め検索しましたが、情報は何も出てきませんでした。ご参考までに、この日の機体番号はB-6925でした。
成田到着
成田ではB滑走路34Rに着陸し、そのまま速やかに第二ターミナルサテライトの85番ゲートに入りました。定刻より20分近い早着です。
まとめ
中国東方航空のA321のビジネスクラスは、仕様により快適さに大きな差がありそうです。予約時点で明記はされていなくてもシートマップや座席数から仕様を推測することはできますので、可能であれば57インチ仕様の便を引き当てたいですね。
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